今どきのホームページの作り方 - MovavbleType改良アーカイブ

MovavbleType改良の最近のブログ記事

私の仕事の一つが写真撮影なのですが、仕事以外でも写真を撮ることで自己啓発を促しています。ただ撮った写真をほかの人にも見てもらえたらと思い、写真のサイトを持っています。このサイト同様MovableTypeで構築しています。

ただし趣向を少し変えて、いわゆる文章のブログはサイドメニューから見に行くようにして、「写真」というカテゴリの記事だけをサイトのトップページに表示するようにしました。こうすることでトップページは写真だけの記事が表示されています。

方法はいたって簡単でテンプレートの「メインページ」の記事を表示する部分を下記のようにしただけです。


<mt:Entries category="写真">

要はmt:Entriesタグにcategoryというパラメータを追加しただけです。意外と便利な機能です。

サイトのトップページはPageButeのおかげで各ページに飛ぶようにしましたが、固定されたトップページの写真と文章がついて回ります。2ページ目以降に表示しない、という技もあるかもしれませんが、今回は自分が以前から使っている方法にしました。

トップページ下部を見てわかるとおり、ブログの日にちとタイトルがリストで表示されているだけです。クリックすれば記事のページへ行きます。

方法の詳細は割愛しますが、テンプレートで「ブログ記事の概要2」というのを別途作り、メインページのソースにある「ブログ記事の概要」を「ブログ記事の概要2」に変更しました。「ブログ記事の概要2」の中身は記事のエントリーの日付とタイトルだけをリストで表示させています。何件表示させるかは、PageButeの設定で取りあえず20件としてあります。20件を超えると2ページ目以降が作られるという具合です。

スタイルシートでulを使うと黒丸が付くようにしていたのですが、ブログのリスト部分は黒丸無しになるようにclassをつけて指定しています。当初の「ブログ記事の概要」はメインページ以外でも使われているため、敢えて別なブログ記事の概要のテンプレートを追加しました。

こうすることで、トップページは一見ブログには見えないスタイルになります。長い記事のブログをエントリーしてもトップページが巨大化することはありません。あくまでも記事のタイトルだけが変更されるだけです。一般的なサイトのWhat's Newのようなイメージでしょうか...。

それから多くの人に見てもらえたらと、アーカイブテンプレートの「ブログ記事」の下方にzenbackという色々なサイトとつながりが持てるツールを追加しました。自動的に関連するページなどを表示してくれます。

という改良を今日は施しました。下の写真は昨日の雷の写真です。雨が降る直前までカメラを構えてました。5秒間シャッターを開けっぱなしで撮影したので少しぶれてますが...。

rakurai20110807

MovableTypeでは定番のプラグイン「PageBute」を入れて、メインページのブログを指定した記事数ごとに次のページ、前のページに移動できるようにしました。

PageBute3.4.4というバージョンで、手順は簡単です。

  1. PageBute3.4.4をスカイアーク社の「静的ページ用ページ分割プラグイン:PageBute」というページからダウンロードします。
  2. ダウンロードしたzipファイルにあるPageBute.plというファイルをFFFTPなどで、サイトのmtフォルダ内のpluginsというフォルダにアップロードします。
  3. システムメニューのプラグイン設定画面にPageBute3.4.4が表示されていればOKです。
  4. pagebute01.jpg
  5. ブログのダッシュボードに戻って、デザインのメインページのテンプレートを開き、小粋空間さんのサイトを例にタグを追加します。
  6. 設定画面のブログ記事表示数は0日分にしておくとよいでしょう。実際の表示件数は前記のメインページタグ内で設定できます。

以上で設定完了です。ブログ全体を再構築するとページ下にリンクが追加されていると思います。便利な機能です。